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頑張るモズのオス-大物をゲット!

トカゲをゲット
3月30日 昨日、今日とまだ平年より5度くらい低温が続き、モズもエサとりに苦労。あまり動きがなく心配していた。ところが、夕方になって、メスの催促の声に促されるようにオスが庭のカイズカイブキの木の枝で何かを見つけた。急いでカメラを構え、シャッターを押す。ムカデかな、と一瞬思ったが、何とトカゲ。
細かく料理して、メスに渡す場所は木の陰で撮すことは出来ない。しかし、それから夫婦が交互に巣にエサを運ぶ。その回数10回前後。これで、今日はなんとか子ども達の飢えを満たせたことであろう。 
 (「続きを読む」にトカゲ獲得過程)

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メスもエサ探し

エサ狙う
3月19日 もうそろそろヒナが孵化してもおかしくない時期。しかし、このところの不順な天候(雨と朝方の低気温)が災いしてか、エサ不足に陥っている。オスがエサを運んでくる回数がめっきり減った。今朝、オスが戻ってきたので、様子を見ているとエサを渡せないまま、「ごめん、がんばるき」と言って、エサを探す。庭の地面だけでなく、サザンカやヒイラギの木の中に潜り込んだか、出てきたときはエサはなし。朝の冷え込みで、虫たちも潜り込んだのだろう。
 いっこうにエサを運んでこないオスに待ちくたびれ、メスも巣を離れて、庭のツバキの木から真剣なまなざしで地面のエサを探すメスを撮る。ハンターの目つきだ。これは、オスに接する甘えた仕草や子育ての母の表情とはまるで異なる。
 それにしても、はやく、天気が安定して虫たちもたくさん出てくれないと、ヒナがかえった時、エサ不足でどうなるだろうか。

モズの夫婦・エサをもらうメス

エサをもらうメス
 小声で鳴き交わしながら、オスがメスのもとにやってきて、エサ(ハチのような昆虫)を渡した。とっさのことで、渡す瞬間を撮ることができず、渡した後。メスは満足そう。
 ただ、あまり頻繁にはオスがエサを運んで来ないので、時にはメスが出かけて留守の時がある。そんな時は、オスはメスに鳴き声で「持ってきたよー」と呼びかけるのだが、メスの反応がない。しばらく(目撃したときは2分くらい)して、オスはあきらめ、くわえていたエサを自ら食べて、どこかに飛んでいった。

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巣の中のモズのメス・抱卵中

sumozu.jpg
〈抱卵中のメス〉サザンカとトベラの垣根の巣は、高さ2m。木や葉っぱが邪魔で、水平方向しか伺えない。オスがエサを運んでくるのを待って、じっと卵を暖めている。
 写真の中央に茶色の頭と黒い瞳が見える。オスは近くにエサを運んでくると、エサをくわえたまま、ささやくような小声で、キィキィキィーギィギィギィ「持ってきたよー」と呼びかける。
 なお、巣の材料は外見にビニールがかなり垂れ下がっている。それと小枝・丈夫なつる草の枯れたものなど。内部ようの材料は、昨年キンモクセイに作った巣のリサイクルと思われる。2月下旬に、つがいが頻繁にキンモクセイの中に出入りしていた。3月1日ごろ、キンモクセイの昨年の巣を覗いたらすっかりなくなっていた。
 メスが出かけたときに今の巣をそっと覗いてみると卵が数個見えた(高い位置にあるので正確にはわからない)。エサが少ないこの時期の子育ては大変だと思うが、是非、巣立ちを見たいものだ。

 「続きを読む」にメスの行動の写真がある。(2010/03/14)

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メジロ

mejiro.jpg
 私の家は、里山に近いだけあって、いろんな小鳥たちがやってくる。その代表格がメジロ、ウグイスそしてヒヨドリである。冬はクロガネモチなどの小さな木の実とサザンカの花のみつ、そして今はツバキの花のみつが目当てであろう。写真は、メジロがツバキのみつを吸っているところ。くちばしに付いたみつの量には驚き。メジロはカップルでやってきて、小声でチェチェチェキキキキと鳴き交わしながらひとしきり吸っては、どこかへ飛んでいく。ツバキだけでなく、よくキンモクセイの木の中にも入り込んでいる。
 時々、チー、チーとメジロ特有の透き通ったきれいな鳴き声も聞こえる。散歩道ではウグイスのホーホケキョケキョケキョ・・・、も聞こえる季節になった。

〈抱卵中のモズ〉 今日は、天気が良く暖かいせいか、巣の中の抱卵中のモズのメスも短時間ではあるが時々出かける。オスがしばらくエサを運んで来ないとき、空腹の余りに巣をでるのであろうか。メスの行動範囲は比較的狭く、オスを追っかけて電線や木の枝に止まりエサをねだるか、オスが遠くへ行くと、家の裏の畑に降りて、土をかいてミミズ、虫などのエサを探しているのを見かける。5分か10分で巣に戻る。

桜の開花の便りと庭の花

庭に咲く花
3月11日 モズはメスが抱卵中の模様。木の葉の間から巣の中でメスの頭と背中が動くのが確認できた。
 ところで、昨日は寒の戻りの中、高知城では桜の開花宣言があった。記録的な早さ。去年のモズもネコに襲われなかったら、今ごろきっと巣立ちを迎え、これも記録的ではないかと思っていたが・・・・・?
 ところで、私の家は高知城からは約15km東。物部川を渡ると香南市野市町。桜の開花を聞いて、庭に咲く花を見ると、上の写真の「ギョリュウバイ」、「シャガ」、「スミレ」の他にツバキ、ボケ、ブルーベリー、アセビなど、結構咲いている。近所を見回せば、モクレンやヤマブキ、モモの花など、季節はもう春。

勇敢なオスに感動―モズの悲劇

猫を威嚇するオス
3月9日 今日もモズの夫婦は、時々鳴き交わしながら姿を見せる。でも産卵したかどうかはわからない。 
 去年の悲劇の話に戻ろう。3月4日夕刻、いつもにもまして激しいオスのけたたましい「テケテケテケ・・・・・」という威嚇音が聞こえてきた。窓からそっと覗くと、オスが木の枝に止まり、激しくしっぽを動かし、下を覗きこむ。そればかりか、「ヒュー、ヒュー」いや、「ホィ、ホィ」かな、ともかくそんな声を出しながら「俺を襲ってみろ」といわんばかりに、ネコの鼻先1mの距離にまで急接近する。するとネコが飛びかかろうと身構え、ネコパンチも浴びせる。 モズの接近は計算しつくされた上でのこと。決して捕まることはない。そんな攻防が日暮れまで実に2時間近く続いたのである。なぜ、こんなことが長時間続いたのか。それは、オスがメスと我が子を守ろうとする必死のたたかいであった。 (この続きは「続きを読む」をあけてください)

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テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

モズの悲しみ

死んだヒナをくわえて
 これは、去年の3月1日の出来事です。前回の追加文で書いた通り、その心配は的中しました。モズは、巣を清潔に保つのと、天敵にさとられないように、フンなど、くわえて巣から離れたところに運んで捨てる習性がある。しかし、このときは巣の中から出てきたメスがくわえていたモノは、フンではなく、どうやら、ヒナの亡骸のようだ。この後、どこかに葬って、また、巣にもどり残ったヒナの子育てに励む。エサが十分ではなかったのだろうか。
 ところが、この翌日、先に出した写真「モズの交尾」が同じ場所で撮れた。まるで、子を失った母親の心の傷を癒すような行動のように思われた。
さらに、この2日後、もっと深刻な悲劇がこの夫婦を襲った。 

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テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

モズの交尾

モズの交尾1
昨日、モズのメスが甘えた鳴き声が聞こえ、どうやら交尾の準備ができたようだ、と庭を見るとオスがメスに接近。残念ながら木の陰に遮られたため、目撃はできなかった。この写真は去年のものである。メスは羽をたたんで小刻みにふるわせ、オスにすりよって甘えた雰囲気が漂う。このときのメスの仕草は、巣立ったばかりの時のヒナ鳥が親がエサを運んできた時の仕草とよく似ている。

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モズの子育て

mozuhinz.jpg
モズの子育ては、とてもドラマチックで、その情愛の深さには感動することさえあります。今年も庭で、サザンカの垣根に巣を作っていますが、手前の木が邪魔で、とても撮影が難しい位置にあります。去年撮影した写真を交えて紹介したいと思います。

なお、私は生物学とかの専門家ではない。あくまで趣味で、間違いも多々あろうかと思う。観察したものを物語的に描いていきたい。
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よりみつ

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