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スズメの巣・騒動

suzume
4月28日 どうやら、隣の家の樋と屋根瓦の隙間に巣をつくっていたスズメたちが、昨日の大雨で、災難にあったらしい。今朝は、道を挟んだ西隣の家の安全な瓦と板の隙間に巣を求めて盛んに出入りしていた(写真)。元々、ここには一つがいのスズメが巣を作り、時々出入りする様を確認していた。今日は、このつがいの他に数羽のスズメがトライしているのが目撃できた。


スズメ0
元々、巣をつくっていたつがいで、顔を出しているスズメの下の板の部分が白くなっている。2週間ほど前に巣の材料を運び込んでいたので、抱卵中かそろそろヒナがかえるころ。

スズメ1
新たに、巣を求めてやってきたつがい。
スズメは、基本的に仲良しだが、こういう時は、巣の争奪戦にもなりかねず、つがい同士で時々こぜりあいや牽制がみられる。

続きに、ムクドリの感心した行動も含め「小鳥たちのアパート」と騒動後について、を掲載している。

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コゲラの来訪

コゲラ
4月27日 昼過ぎまでかなり激しい雨。午後雨があがってしばらくして、今年、初めてコゲラ(キツツキの一種)が庭にやってきた。ファミリーで行動するコゲラは、近くの里山にいて、ギーギーギーと鳴き交わしながら木に潜む虫をあさる。冬は里山でコンコン、トントン木の幹や枝をつつき、潜んでいる虫が驚いて出てきたところを食べる。冬の終わりの頃には、餌不足に陥った他の小鳥もおこぼれちょうだいとばかり、コゲラについて回るのが見られる。
今頃の庭では、虫がいっぱいいるので、コンコンやる必要はない。枝から枝に飛び移りながら、幹や葉っぱに着いている虫を拾い食いできる。虫が多く発生すると、新芽や葉っぱが食べられ木も弱る。極端には、サザンカやモッコク、ヒイラギの枝は簡単に枯れてしまう。小鳥たちの来訪は目や耳を楽しませてくれるだけでなく、木にとっても食害から守ってくれるありがたい存在。

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スズメ復活

スズメ 1
賑やかなモズが去って、その後、時々里帰りするもののすぐに立ち去る。
代わって、今やや賑やかなのがスズメだ。この写真は10日ほど前に、裏の畑で撮ったもの。いまでも、20~30羽のスズメたちが周辺に暮らしている。生き物(昆虫等)を食べるモズと違って、スズメは草食(草の実・種)であることもあって、縄張りをもたない。いつも仲良しである。猛禽類等に狙われる弱い鳥であるから群れを作った方がお互い身を守りやすい。
 スズメは減ったといわれながら、現実には、段々復活してきており、高知では、あちこちで群れが見られるようになった。NHKでスズメ半減の特集(「ダーウィンが来た」で予告)をやるそうだが、確かに、一時期、半減以下に減少していた。が、近年、新たな住まいを開拓して、昔に近いレベルまで復活している、と私は感じる。

モズの給餌・旅立ち、そして里帰り

kyuuji.jpg
4月10日 今朝、まだ2羽のヒナの鳴き声が聞こえていたが、10時頃には3羽とも庭から旅だった。約100mほど離れた方向から親鳥の警戒音が盛んに聞こえる。里山へは後200mその間は民家と畑、そして水田。飛翔力が弱いだけに水田を越えられるか、心配。無事着いてほしい。
しかし、結局、里山へは行かず、落ち着いたのは比較的近所の庭の茂みであった。縄張りの関係であろうか。

庭は、急に静かになり、寂しいかぎりだ。 
この写真は、給餌する様子である。メス親は、大きく育ったヒナにいとしそうにエサを与える。
実は、メス以上にオス親が給餌には頻繁に活躍していた。

(「続きを読む」に別のエサを食べる写真、ヒナの旅立ち・そして里帰りの写真がある。)

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危うい モズのヒナ

モズひな0
4月8日 巣立ち後、3日目。今朝の冷え込み、最低気温が4度くらい。低温に耐えられるだろうかと心配したが、大丈夫だった。朝、8時頃までは親がやってきて、声をかけるが子たちの反応がまったくない。が、気温が上がるにつれ、子たちもキュキュキュ・・・と親を呼ぶ声が聞こえだした。どうやら3羽とも元気で、まだ、庭にいる。飛翔力が弱く、近くの枝から枝へ飛び移る程度だった。写真は、ヤマモモの木から、5m離れたサザンカの木に飛び移ろうとしたのだが、届かず。その手前の地面に近いサツキの細い枝にかろうじて片足でしがみついて宙ぶらりん。
でも、少しずつ、飛ぼうとする行動も見られ出したので、庭を出て行く日も近そう。

「続き」に飛ぶ前と後の写真がある。

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テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

巣立ちのモズ― 賑やかな一日

hina.jpg
4月6日 朝、親鳥が近くの木に止まって、エサをくわえたまま巣立ちを促す。9時頃一羽が巣立ち、昼までに3羽みんな巣立った。垣根伝いに茂みを移動。写真はヤマモモの木にとまっているところ。巣の中とは違って、不安であろうか、盛んに親鳥を呼ぶ。エサもほしい。親鳥は、エサを運ぶどころではない。子たちが最も危険にさらされる時期。早く安全な茂みに身を隠すまでは気が気でない。 この時、敵と認識するのはネコ、カラス、そして人間。親鳥は電線や近くの木の高みからひっきりなしに、警戒音・威嚇音を出し続ける。 子の呼ぶ声に反応して、交わしあう。実に賑やかな一日だ。親の苦労がひしひしと伝わる日でもある。 幸い今年はネコがいないので助かっている。今も一羽のヒナは低いサツキに身を隠しているが、去年のようにネコがおれば、きっと・・・。

「続き」にヒナの写真

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モズの巣

モズの巣
4月2日 モズの夫婦がともに、エサ探しに出たのを確認して、久しぶりに巣を覗いてみた。巣の中には、毛が生え、成長途中の3羽のヒナ。1週間ほど前に覗いた時は5羽のヒナがいたから、2羽が死んだことになる。ヒナが生まれてからしばらく、寒の戻りがあったため、エサが十分でなく弱いものが餓死したのであろう。
そういえば、3日前のこと、巣から外に向かうモズがくわえていた「垂れ下がった異物」があったが、これは赤子の亡骸だったかもしれない。時々、ヒナの糞もくわえて出るので、何匹か育っていることは確認できていた。
 巣は、見ての通り、外側にはビニールがかなり使われており、右上の枝には巧みに絡ませている。巣の中央にヒナの頭が見えるが、後の2匹は警戒してうずくまっている。
 
 昨日は雨だったが、モズの夫婦はしきりに鳴き交わして、巣にエサを運んでいた。キキキ・・・と鳴き交わす時は、決まって、去年営巣したキンモクセイの木の付近にいて、そこから約10m離れた巣に夫婦が交互にエサを運び入れている。このことは、どうやら大物を仕留めた時、ヒナにたべさせるため細かく調理する必要があり、用心深いモズは、巣からかなり離れたところで調理を行っているのであろう。前回のトカゲの時もそうだった。昨日は多分、大物としてはカエルと推測される。暖かい雨に誘われ、家の庭や、周辺でもたくさん鳴いていたからである。
 確認のため、調理場の下を探ってみたら、なんと小鳥(スズメかメジロ)の羽根が散乱していた。さすが、生態系の上位の鳥だけある、と感心。それでも用心深いのはさらに、上位がいるからである。
 
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