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モズ  メスの戦略

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3月29日のキーちゃん。 この日を最後に、私に愛想を振りまくことはやめるようになった。私が合図の音を立てて出て行くと、今でもキーちゃんは一応は出てきてくれる。でもその時間は、短く、「おじいちゃん、ごめん。私、忙しいの」と、そそくさと巣に帰っていく。今は、彼女の気持ちは、巣の卵を温めなければ、という母性に目覚めているようだ。それと、ようやく暖かくなって、オスがエサを運ぶ頻度が比較的増してきて、オスにも気持ちが行くからでもある。 そして、これからの子育て、オスにもっともっとエサを運んでもらうよう仕向ける必要がある。

天才的なキーちゃんのエサ捕り(耕運機の音が聞こえたり、鍬で耕す人がおればが必ずそこにはキーちゃんがエサを捕る姿が見られた。また、私がエサをくれる人だと発見・認識したのもすごい。そして、この人間にはどこまで近づいたら良いのかも分かっている。それだけ洞察力を持っている。)
一方、オスは人間を利用することを知らず、あまりエサ取りが上手でなく、北の方向、遠くの方へ飛んでいっていつもの放置された畑でエサを探す。30分~1時間間隔で、持ってくる。ヒナがかえったら4,5羽分のエサがいる。少なくとも10分以内の間隔でもって来なければならない、どうだろうか?

寒が去って、私の役割は終わりに近づいた。 それでも、エサはそっとおいておくと、時々お腹が空いたキーちゃんは食べに来ている。

続きに、オスとメスの違い。

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モズ 余ったエサは

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サザンカの枝にとまってエサを待つキーちゃん(余りお腹が空いてない時の態度)。エサ場までは2m。お腹の空き具合によって微妙に態度が違う。鳴きながら激しく羽根を震わすとき、ちょっとだけ震わすとき、そして「お腹空いてないよ」とちょこんと座っているとき。空腹の時は、川虫を7,8匹食べる。空いてないときは1,2匹。私もキーちゃんの態度を見て数を調整してエサをあげる。昼ごろと夕方の2回。
そして、お腹がいっぱいになって余ったときは、「はやにえ」づくりをする。

ところで、オスは時々来て巣に直行している。今日は、寒さのせいか、鳴き交わす声が時たましか聞こえない。そろそろ、赤子誕生の頃と思うが・・・? 3mの高さに巣があるので、確認できない。

続きに、余ったミミズと川虫の「はやにえ」づくりを掲載。

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モズ 孫のように、そして結婚

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すっかり私に馴れたキーちゃんは、オスに甘えるように私にもかなり甘える。近くでもカメラを恐がらなくなった。信頼してあどけない表情を見せてくれる。
私とは、最初はエサを出していたのをキーちゃんが見て、学習し、私=エサから始まり、次第に交流が深まっていった。キーちゃんの縄張りは遠くて北と西の方角に80m、東は50m(南はマンション敷地)。探しに行けばどっかにいる。出会うと「あ、じいちゃん」という感じで近くへ寄ってくる。お腹がすいてなくてもやってきて、家に一緒に帰ったりする。 家のキンモクセイで寝ていたが、つい最近、キンモクセイに巣をつくり、どうやら卵を温めていることが判明した。

しばしばデートしていたキーちゃん、めでたく結婚。

続きに、あどけなく甘えるキーちゃんの様子と野生そのものオス、そして新しい巣の写真を掲載。

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カワセミ 川干(かわひ)の候

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私の家から80m位山側に小さな池がある。動物公園の調整池だ。周りをコンクリートに覆われ、殺風景な池だが少しハヤなどがいて、時にはカワセミが狩りをする風景が見られる。しかし、散歩する人びとが多く、写真を撮るのは難しい。私が、木陰に隠れてカメラを池の方向に向けていると、散歩の途中、何がいるのだろうかと、池を覗き込む。すると、カワセミは猛スピードで逃げていく。

一方、川干というのは、用水路の清掃をするために、物部川から取水している農業用水路の水を止めることをいう。毎年3月上旬に行われる季節の行事だ。その時、水路にいる川の生き物は大ピンチ。大半は命を落とす。
カワセミと何の関係があるのかといえば、私は、水路の水貯まりに取り残された小さなハヤたち、数百匹を捕らえて、この池に放すのである。水路で干からびて死ぬよりは、カワセミに脅かされるけれども生きられる方がましだろう。

続きにカワセミと川干の様子を掲載

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賢いモズ

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このところキーちゃんは、夜明けとともに鳴きはじめ、1時間ほど断続的に鳴き声が聞こえる。どうやら、オスが来ているらしい。  寒い日が続くこの頃、夜明け時は気温2,3度。虫も捕るのは難しい。

私がキーちゃんと呼ぶと飛んでくるが、昨日はとくに反応した(写真参照)。多分、お腹がすいていたのであろう。キュキュキュ・・・、と甘えた声で鳴きながら、エサを催促する。これは、実はオスが来たときとまったく、同じ反応だ。 オスは昼間もやって来たが、エサ取りは下手。この話は次回にしよう。 今回は、野鳥と人がどこまで接近できるのか、私を見て「人間は怖い」と感じ、すぐに逃げ出すオス。正反対に、接近し、学習し、さらに学習を重ねるキーちゃん。ほんとに賢いモズだ。

続きに、私にさらに気を許すキーちゃんの写真。

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モズのキーちゃん 機は熟しているが???

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キーちゃんと私の関係はますます、仲良しになっている。玄関のドアが閉まる音がすると、聞こえる範囲におれば、だいたい飛んでくる。今日は昼前に近くにみえなかったので、探しに行った。およそ80m北の畑。ビニールの張られていないハウスの鉄骨にとまって虫を探していた。私が手を振って、キーちゃんと呼ぶと、軽く羽根を震わし、キーキーキーと鳴く。家から離れたところでも、私を認識できるようになっていた。家へ来ないかい、といって手招きすると、電線にとまりながら私の後をついてくる。庭に着いたところで、上の写真を撮った。キーちゃんと呼ぶとやはり、羽根を震わせながら、軽くキーキーと応える。 そして、コンポスターの虫をわけてあげる。午前、午後1回ずつ与える。啓蟄(けいちつ)とはいえ、寒の戻りで虫も少なく、エサ不足状態は続く。

ところで、今日は、朝と夕方、キーちゃんが激しく反応する。 オスが来たのだ。 詳しくは続きに掲載。 

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ヒヨドリ エサ不足の中で

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北隣の畑のキンカンを狙うヒヨドリ。口いっぱいに余り、もてあまし気味。

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キンカンを咥えて、庭にやってきたヒヨドリ。今年は、ツグミ、ヒヨドリが多く、いずれも木の実が好物。2月初めに木の実もほとんど食べ尽くし、困ったヒヨドリは、多くの庭先に植えられているキンカンを狙う。ブロッコリー、キャベツなどの野菜も食べる。人間が栽培しているものに、手を出さざるをえないほど、食料に困窮している。

ところで、前回紹介したモズのキーちゃだが、相変わらず、まだ、巣ごもりの気配がなく、庭や畑でエサを獲っている。今日は、寒の戻りで真冬のように寒い。そんな時は虫も潜り込み、エサ獲りも苦労。
 すっかりなついたキーちゃんは、夕方、私が帰ってくると、さっそく、飛んできて近くの木に止まる。お腹がすいてるんだと思い、コンポスターに向かう。キーちゃんも先回りして、側のサザンカの枝で待っている。私が「オー、キーちゃん」と声を掛けながら手を振ると、思いがけず、キーちゃんも羽根を小刻みに振わせて、応える。この甘える仕草の反応は初めての出来事で、驚きに値する。私が2,3mの距離にまで近づいても逃げない。すっかり気を許している。そこで、コンポスターの中から少し虫を出して置いて、離れるとすぐに食べ始める。

続きにヒヨドリがブロッコリーなどを食べる写真掲載。

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