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ハヤたち  日御子川にて

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例年だと、近くの物部川で、アユやハヤ、ゴリ、手長エビなどの水中写真を撮るのだが、今年は大雨・濁水で未だ透視度が低く、撮影不能。 そこで、中流の支流日御子川に出かける。

上と下の写真は、ハヤ(オイカワ)のオス2匹が、左の小さなメスをめぐって争いを展開中。

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今年は、6月と7月に大出水があったためか、8月中旬を過ぎてもまだ産卵をしていた。

下の写真は、婚姻色をまとったオス。メスに気に入られたいため、きれいな模様と強さをアピールするため、体も大きい。 産卵場を確保し、他のオスがいないときには、背びれや胸びれもたたんでメスを待つ。
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しかし、一旦、他のオスが近づくと、背びれを立てて戦闘態勢、向こう側のオスを追い払う。
手前の小さなハヤがメス。産卵期では同じ種には見えないほど、オスとメスは違いが鮮明。
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下の写真はゴリ(ヨシノボリ)。この魚は、大きめの石の裏(下)に産卵して、オスが巣を守り続けることで有名。
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こどもたちは、このゴリをチャンデッポーやえびたまで、捕まえようと狙う。
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夏の楽しい一コマだ。

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テーマ : 生き物の写真
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ツマグロヒョウモン  夏の庭の住民  

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ツマグロヒョウモンは、スミレに産卵するチョウ。そのことを知ってからは野生のスミレを引かずに残しておく。すると、毎年夏には、常駐するようになる。とくに、オスは多いときは4,5羽。メスは1、2羽が庭にいる。

下の写真は、スミレに産卵するメス。
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2羽のメスが、鉢合わせ。でも、彼女たちは争うことなくそれぞれ別のスミレを求めて、別行動。
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オスは、メスのヘロモンに囚われの身。メスの産卵場付近には引きつける香りが残っている。
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いつ見ても庭にいて、メスが来るのを待つ。花にとまっているが、吸蜜するのではなく、メスが来るまで休んでいるのだ。
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メスが来ると、さっそく求愛。
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でも、このメスは既に熟した卵を産み付けにきたもの。
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「ごめん、今、あんたは必要ではない」と草むらに隠れようとする。時には、羽根を閉じてじっとする。地味な色、保護色となって、オスの目をくらますのだ。

オスは執拗に追っかけるが、必要ないときは相手にされず、せつないね。
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