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モズ 何かがおきた

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 今朝(26日未明)、モズの「キ・キ・キ・・・」という鳴き声。オスがメスに呼びかける声。そして、恋歌のさえずり(セキレイやツバメなどの鳴きまね)。やがて、メスが現れる。写真の右側がメス。口を開けて「キューキュー・・・」と、えさのおねだりだ。
 去年まで5年連続のモズの営巣。今年はあきらめていた。というのも、オスが我が家にやって来たのは去年の8月末。秋にかけて高鳴きして、エサ捕りのための縄張りを築く。夜明けとともに「ティケ・ティケ・ティケ・・」と高鳴きし、夕暮れ時に帰ってくるときも高鳴き。こうして、今年の2月初めまでの半年間を我が家で暮らしていた。
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ところが、2月早々に隣の縄張りのメスがやって来た。なかなかの美人。 彼女の誘惑に負けて「お持ち帰り」されてしまった。だいたい目星がついていたので、時々見に行くと、樫の木の生け垣に巣を作り、オスはせっせとエサを運んでいる姿を目撃。この電線の姿を最後に我が家には一切戻らなくなった。

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モズが去った後の庭にはいろんな小鳥がやってくる。里山が近いからだ。メジロはつい最近まで常駐。ジョウビタキやコゲラ、ウグイスなど。とくにウグイスは2月中旬から地鳴き(チャッチャ・・・)、そして10日前から「ホーホケ、????????」。最初は、声も小さく下手も下手。あのきれいなさえずり(恋歌)は、練習を重ねてはじめて歌えるようだ。これは、モズのさえずりも同じこと。上の写真はウグイス。藪の鳥だけあってこの時期は撮るのが難しい。

下の写真は、キジバト。これまでモズが巣を作っていたキンモクセイの木に、5日前から巣を作り、今、卵を温めている。

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そんなところに、モズのカップル。どうやら、彼らの巣で何か事件が起きたようだ。モズの営巣は早朝から鳴き声が結構うるさいので、そのお宅の方が追い出したのか、あるいはネコかヘビに襲われたか? 我が家でも3年前の今頃、巣立ち直前のヒナが、ネコに襲われ巣が壊されたことがある。

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今日は2時頃まで、庭にいてトカゲを捕らえて食べたりしていたが、その後、姿を消した。木にとまる後ろ姿(右がオス)にヒナを失った悲しみを感じさせる。
我が家から約150m 離れたメスの縄張りを訪ねると、そこら辺の木にとまり、エサ捕り。が、元の巣があった樫の木の生け垣には近づこうとはしない。 メスも姿が見えなくなり、オスは必死に探し回る。

日暮れに近い今、オスが「キ・キ・キ・・・」とささやきながら、庭に戻ってきた。今夜は我が家で眠るようだ。ただし、メスの声はしない。
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可愛いメスは、どう決断するだろうか。 キジバトが営巣していなければ、オスの生まれたキンモクセイで出直したろうに・・。見守るしかない。
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ヒレンジャク

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日頃見慣れない野鳥が、家の前の電線にとまっていた。目の周りに黒い縁取り。少し「人相」がきつい。全体的にはきれいな鳥。時々、チリチリ、ヒーヒーと小さな鳴き声。20羽近い群れ。絶滅が心配される冬鳥。まもなくシベリア(アムール川流域)に帰る時期が近づいている。
 電線で休んでいるのかと思っていたら、キョロキョロ、虫を探している。

虫を見つけて、飛びたち、上の鳥はゲット。
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電線に戻り、捕らえた虫を食べる。
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この時期は虫より、木の実。道路縁のお宅のクロガネモチの実は人通りが多い場所にあるためまだ残っている。ヒレンジャクは勇気を出して食べに行く。

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こども達が下を通ったために一目散に逃げる。

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電線に戻って、食べかすがついているくちばしのお掃除だ。
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ノスリ(タカの仲間)とカラス

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ノスリは、タカの仲間。トカゲ、ネズミ、小鳥、昆虫などを狙う猛禽類。
上の写真は、三宝山が近い我が家の上空を舞うノスリ。羽根の色や紋がトビとほぼ対照的。

下の写真は、電柱の先にとまって獲物を狙う。
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国分川の橋の上から、河原の獲物を狙っていた時、大嫌いなカラス登場。嫌なやつが狩りを邪魔しに来た。
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だが、カラスにとっても目の上のたんこぶ。 自分たちの縄張りに来るなと、威嚇。くちばしの大きさはカラスに軍配。タカは獲物を捕まえる時は、足で「鷲づかみ」、くちばしは食べるためのもので意外と小さい。
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もう1羽のカラス。挟み打ちだ。一触即発の雰囲気。
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ここは逃げるしかないノスリ。カラスも追撃態勢だ。
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ノスリは飛びたつや反転。橋の反対側へ。カラスは直進後、ノスリの後を追う。やがて追いついて、しばらく空中バトル。残念ながら、低空だったもので撮ることができなかった。
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