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カモシカ等  奥物部の動物

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物部川源流、西熊渓谷・三嶺の森を訪ねるといろいろな動物に出会う。
カモシカは特別天然記念物で捕獲できないため、人を怖れず、5,6mの距離で私を見る。

目の下に眼下腺があり、そこから分泌される臭い液を杭にこすりつけ、縄張りを主張するのだ。
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カモシカは一定の縄張りの中を巡回し、草やササをつまみ食いする。

しかし、緑いっぱいであった林床の植物(エサ)はほとんどなくなり、先住民のカモシカは食糧難に途方にくれる。以前の何倍もの広い縄張りを持たないと生きていけない。
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草花やササなどの林床植物がほとんど失われたのは、たくさんのシカの侵入。
シカは群れて、エサがある場所でもくもくと食べ続ける。
結果、林床植物は失われ、荒れた風景となり、彼らも生きづらい。

余りにも増えすぎたため、4,5年前から香美市がシカを減らすための捕獲を実施。
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このシカはメス。首を長く伸ばし、目は皿、耳も立てて、危険かどうかを確認している。
多分近くに子ジカがいる。子は伏せてじっとしているので、親はすぐには逃げ去らないのだ。

下はテン。 冬毛はきれいなベージュ・黄色。 夏毛は地味な色。
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テンも山が荒れて生きづらいと嘆く。
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テーマ : 生き物の写真
ジャンル : 写真

ツマグロヒョウモン

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スミレ(雑草)に産卵するツマグロヒョウモンのメス。
初夏から秋にかけて見られる庭の風物詩。
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オスは、メスよりも少し小さく、紋様が異なる。
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オスは、メスの残したヘロモンに囚われの身。常時数羽が見られる。オスどうしは喧嘩してもつれながら空高く舞い上がったりもする。でも、すぐに戻ってくる。

オスの求愛行動
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オスがメスを見つけると、執拗に求愛。産卵中のメスは、既に受精済みでオスを必要としない。
逃げるのだが、オス2羽に迫られて、迷惑。この後、茂みに避難。
オスに迫られて家の中にも入ってきたことがある。その時はカーテンの下に潜り逃れた。

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この時期は、ほとんど吸密をしないが、たまたま蜜を吸っているところ。
朝、鉢に水やりした後、水を吸っているのも目撃。
でも、大半の時間は産卵と休憩の繰り返し。
次世代につなぐ行為は、私が近くで写真を撮っていてもほとんど無視。すぐ側にもやってくる。

下の写真は、幼虫。グロテスクな姿は、天敵から嫌われるためか?

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テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

河原の花 物部川にて

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 物部川の河原や堤防の間に広がる河川敷は3年前までは、樹林が生い茂り、藪になっていた。河川工事で樹木が取り除かれた部分には雑草にまじって花も咲いている。
 今、盛りの花を紹介しよう。最もたくさん見られるのはオニユリだ。南国バイパスの下流だけでも千株を超える。特に、左岸側の上岡山近くの河川敷に多く見られる。数十~100株くらいの群落がいくつも見られ、なかなかきれいな「お花畑」。
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ヤブカンゾウの花も数は多くないが、所々で咲いている。
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河原本来の花カワラナデシコは、数は少ないが、より河原らしいところにぼつぼつ見られる。
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私が知っている河原の花といえば、ナデシコ、マツヨイグサ(月見草)、ノイバラなど。だが、その数は少ない。濁水などで運ばれてきたドロで、富栄養化し、藪や樹林、普通の雑草で覆われたからだ。このままでは河原本来の植物は消えてしまうかもしれない。

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この花は外来種だろうか? 近年増加傾向にある。

藪の鳥モズも樹木を取り除いた所では狩りが難しいようだ。
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