スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ナミアゲハ

13namia0.jpg

ナミアゲハは、アゲハチョウの中でもよく見かける種である。
上下の写真は、キバナコスモスの花から吸蜜中だ。

13namia00.jpg

秋口に入って家の庭や周辺に現れ、繁殖活動を活発に展開した。
オスのプロポーズはメスにまとわりつつ、回転して背中を見せるを繰り返す。
気に入られると、ようやく交尾。

13namia1.jpg
カップルの周りには別のオスが接近。時には2,3羽のオス。
どうやらメスのヘロモンに引きつけられるようだ。

13namia2.jpg

背中側から見た交尾中のカップル。 上がメス、ぶら下がっているのがオス。
下の写真は、腹側から。 紋様が美しい。

13namia3.jpg


そして、熟すと産卵だ。この写真は庭のブシュカン。もっぱら柑橘類に産卵して、次世代につなぐ。
13namia4.jpg


スポンサーサイト

テーマ : 昆虫の写真
ジャンル : 写真

アユ 物部川・酷暑に苦しんだ川魚

13ayunetu000.jpg

 今年の夏、物部川は7月中旬から8月いっぱいまで、渇水・高温状態が続いた。9月早々の台風・大雨で出水し、渇水・高温状態は解消(今度は濁水へ)。
 アユは高温に弱く、29°C 前後で食欲をなくし、体力・免疫力が落ち、病気になるアユも少なくない。人間の「熱中症」のようなものだ。
 この写真を撮った時は、辺地(岸際)は水温31° 。覗いてみてもほとんどアユは見当たらない。探すと100匹近いアユの群れ発見。そこは水温を測ると28° 。わき水があって涼しい場所に集まっているのだ。一連の写真はここで撮ったものだ。 

13ayunetu00.jpg

高温障害・「熱中症」にかかったアユは、ただ泳ぎ回っているだけで、石に付いたコケを食べようとしない。病気や夏ばて状態のため食欲がまったくないからだ。(本来は1日中コケを食べ続けている。)

反対側の底の方にもたくさんのアユ。涼しい場所にちがいない。

13ayunetu1.jpg

雑菌に冒され、エラや口元などに炎症が起きて症状の出ているアユも見られる。
13ayunetu2-3.jpg
写真のアユはエラが赤っぽく、体色もアユ独特の美しい色つやを失っている。

13ayunetu2-2.jpg

目の前で力つきて1匹のアユが死んだ。川底に沈めばニゴイ、ウナギ、ナマズなどのエサに、水面付近を流れるとトビやサギたちの餌食になる。

ふと、空を見上げると、トビ5羽が舞っていた。

13ayunetu4.jpg
こうして、この夏、たくさんのアユが死んだ。物部では数万匹。 不漁を嘆く四万十川では桁違いのアユが高温障害で死んだと思われる。

それでも、アユたちは体力面で個体差があって、元気に生き抜いたものも少なくない。強い者が生き残り、次世代につなぐ、自然淘汰が厳しい生きものの世界だ。

テーマ : 生き物の写真
ジャンル : 写真

プロフィール

よりみつ

Author:よりみつ
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。