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ミサゴ  アユ産卵場にて

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物部川のアユ産卵場では今もたくさんのアユたちが産卵中である。このごちそうにあずかろうとしてトビやミサゴ、サギ、カワウなどの野鳥が集まる。 魚専門のタカの仲間のミサゴ(希少種)のアユ漁を撮ってみた。
上の写真は、一度に3,4匹のアユをわしづかみして飛びたったところだ。
 アユの産卵はメスが産卵床に来ると20~30匹のオスが集まって、激しく石をかき混ぜながら産卵する。そこに、ミサゴが飛び込むのだから、鋭い爪でたくさんつかみ取る事ができるのだ。

ミサゴは飛びながら鋭い目でアユの群れを探す。しばしば、ホバリングすることも多い。
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産卵中の群れを見つけ、狙いを定め、足・爪を前に出しながら水中へ突入。

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ここは、水深30~40cm あると見えて、首まで浸かっている。時には羽根の一部しか見えないときもある。
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下の写真は、獲物を捕まえて飛び立とうとするところだ。
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大きく羽ばたいて水面に出たところ。
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飛び立ったときには、確実に複数のアユをゲットしている。
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この時期は、ミサゴにとって物部川の恵みをいただける最良の時期だ。
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テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

奥物部の紅葉とシカによる食害

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 奥物部には高知県の最高峰である三嶺(1893m)の美しい山がある。10月下旬に山頂・稜線部から始まった紅葉は11月上旬の今は、中腹部まで錦のパノラマが広がっている。厳しい冬に備え、広葉樹が葉を落とす寸前に山が燃えるのだ。 上の写真は、白髪避難小屋から見た三嶺。手前の黄葉した樹林はダケカンバ。その手前のもこもことした草はイ草。本来はササ原が広がっていたが、シカ食害によってササは枯れ、代わってシカに強い植物に覆われるようになった。
  
下の写真は、平和丸。シカ食害がもろに出ているところだ。
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樹木は、樹皮を食べられて枯れ、ササもシカに強い植物に代わった。それでも、一時、裸地になっていたことからみると何らかの植物が出るのは良いこと。稜線部は日当たりが良く、植物の生育に恵まれているので、なんとか裸地になることを免れている。

山腹の樹林。今、紅葉の盛りで美しい。
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だが、シカは昼間のほとんどは樹林内にいて、ササや草、樹皮を食べる(夕方から夜稜線部ササ原に出てくる)。樹林内は、日当たりが悪いため、ササ(スズタケ)が枯れても、それに代わる植物はほとんど出なく、林床は砂漠状態になる。

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林床が砂漠状態になった急傾斜地では、大雨がふれば簡単に崩れる。このような箇所が増える一方だ。

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この紅葉は、林道の上。中腹の下。日に日に、紅葉は山の下へと降りていく。

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ここは、「アイノウの釜」隠れた紅葉の名所。まだ、錦に染まっていないが、程なく染まる。
別府峡茶屋からは、車で15分くらいのぼった所だ。別府峡茶屋周辺もまもなく紅葉。中旬には見頃になる。
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