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ハクセキレイ  物部川にて

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 真冬でも、物部川は生き物の活動が活発だ。 アユの産卵は終わったが、川虫は、この時期にも羽化するものがあり、小さな虫を求めて、セキレイや越冬ツバメがたくさん飛び交う。

 セキレイの中でもハクセキレイが多い。ハクセキレイは、高知にはいなかった種だが、2000年頃を境に急速に増え、今ではセキレイの中でも最も多く見られるようになった。
 上の写真は羽化した小さな虫をゲットしたところだ。下の写真は、虫を探しながら川面を飛ぶハクセキレイ。

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 飛びながらも、私を一瞥。さほど気にする様子もなく、エサ探し。
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石の上にとまって、川虫の羽化を待つ。
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小さな白っぽい虫を見つけて、まっしぐらだ。
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水面から飛びたったところを上手にゲット。
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テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

アユ産卵  物部川にて

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10月末から始まったアユの産卵は、12月中旬に終盤を迎えた。早く成熟した大アユから産卵が始まり、最後は成熟が遅れていた小さなアユたちの産卵で終わる。

 小さなアユたちは浅場の小石に産卵するため、激しい水しぶきが上がる。
メス1匹が来ると、たくさんのオスが集まり、下層の石にも生み付けられるよう小石をかき混ぜながら産卵するからだ。

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しっぽが見えているアユはほとんどはオス。 クライマックスを迎えると、最後の力を振り絞る。
水しぶきは一層激しく感動的でもある。

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たくさんのアユ。野鳥たちは見逃すはずはなく、ミサゴ、トビ、カイツブリ、そしてシラサギ、アオサギなどがごちそうにあずかる。なかでも、サギたちは直接産卵場に乗り込んで、アユ狩りに勤しむ。下の写真は敏捷なコサギだ。
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アユは年魚、最後の命を燃やして次世代に命をつなぎ、力つきて流されていく。
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上空を旋回しながら待っていたトビは、すかさず急降下してつかみあげる。
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こうして、アユの最後の大切な大イベント。命を燃やし尽くす営みのあとは、いのちの循環へ。

テーマ : 生き物の写真
ジャンル : 写真

カイツブリ 物部川にて

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カイツブリは、カモの半分足らずの小さな水鳥。いつもはあまり撮らないのだが、落ち鮎の時期にはおもしろい写真になる。身の丈に余るようなアユをゲットできるからだ。落ち鮎は、たくさん集まる上に、動きが鈍いため、小さなカイツブリでも容易に捕る事ができる。

 小魚などのエサ捕りのためには絶えず水に潜るため、体はふかふかの羽毛を身に付けている。なお、上のカイツブリはアユを飲み込んでいるところだ。

通常は、つがいで行動することが多いが、エサ捕りの時は思い思いに行動し、また、合流する。
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潜った後、アユをゲット。
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まだ卵を持ったメスアユだ。アユも抵抗して暴れているが、ごちそうを離すことはない。

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別のカイツブリの捕ったアユ。大きめのメスアユ。
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頭から飲み込む。無理そうに見える大きさだが、口をいっぱいに広げて通れば入るようだ。
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アユ1匹食べれば、お腹は満杯。
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食後は、大切な羽繕いをしながら、リラックスタイム。

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