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越冬ツバメ  物部川にて

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物部川周辺では、毎年越冬するツバメを見かける。真冬でも、本流から羽化する水生昆虫(カゲロウなど)がいるし、農業用水やきれいでない水路からはユスリカの類が羽化する。そんな小さな虫をエサに、冬を越すのだ。
暖かい日には、1箇所、数十羽の群れ、物部川下流全体では300羽以上のツバメを見かける。
下の写真は。水面近くで羽化した虫を飛びながらゲットしている。

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私たちの目にはとまらない猛スピードでも、虫を見つけ捕まえるのだからすごい動体視力と技の持ち主だ。

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水を飲む時も飛びながら水面からくちばしですくい取って飲む。写真は、飲んだ後、水しぶきをあげなながら、飛び上がっているところだ。

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虫が上空に飛んでいった時は追いかけて行く。時にはツバメの群れが50m以上の上空をせわしなく跳び回ることもある。キチュキチュキチュと鳴き交わしながら。

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虫をゲットする瞬間は、羽根と尾羽でブレーキを掛けながら、直前に口を開けて捕らえるのだ。
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高知では、他の河川の下流域でも越冬しているので、結構な数になろう。 高知生まれなのか、北の地方からきたものかは分からないが、冬でも羽化する水生昆虫のおかげで厳しい冬も乗り切れるのだ。
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テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

チョウゲンボウ 物部川にて

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タカ目ハヤブサ科のチョウゲンボウは小型の猛禽類。バッタなどの昆虫を河川敷の草むらで狩る。時には小鳥も狙う。
上の写真は、羽ばたき(ホバリング)しながら獲物を探している。木や電柱にとまって探すことも多い。 

見つけると、獲物めがけてまっしぐら。
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草むらの獲物は、足で伏せ込むようにして捕まえる。

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このときは休憩中。目つきは鋭く、まさにタカの目だ。 

捕まえた獲物は、電柱や木の上で食べる事が多い。
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チョウゲンボウの他に物部川には、ミサゴやノスリ、トビなど大型の猛禽類を見かける。写真はノスリ。
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冬の土佐には、大陸や北国からいろんな野鳥が集まる。物部川下流には草原の他に中洲には樹林もあり、たくさんの生き物が見られる。それを獲物にしようと、タカの仲間もやってくるのだ。河原を歩いていて、散乱している小鳥の羽毛を見つけると、「あーやられたんだー」と。これも、弱肉強食の生き物の世界・生態系の宿命なのだ。

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