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イカルチドリの求愛 物部川にて 

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前回の物部川のイカルチドリは、今、求愛の時期。 このような砂礫地に簡単な巣を作る。
オスは穴を掘って、メスを迎えようとする。上の写真は、なぜか穴の側で小石を咥えている。

下は、せっせと穴を掘っているところだ。掘り終わると、首を上下させながらフィーフィー、ピーピーと鳴いてメスを呼ぶ。

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メスがこないので、オスがメスに近づき、尾羽を広げて求愛行動。
メスが下に入ろうとするが、そこには掘った巣穴がない。
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メスは、そっぽを向く。 オスは、頭を下げ、お願いしますと・・・??
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オスは興奮気味で、求愛を続けるのだが、・・・・。
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メスはまだその気にならないようだ。オスは首を伸ばし、もっと頑張って気に入られる巣穴を堀らなくては・・・。
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テーマ : 野鳥の写真
ジャンル : 写真

チドリとツクシガモ 物部川にて

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物部川の河原や草地で見かけたチドリとしては、コチドリ、オオチドリ(旅鳥)、そしてイカルチドリである。そのうち、イカルチドリは何カ所かで営巣しており、年中見かける。キューイ、キューイ、と鳴きながら川面を軽快に飛ぶ。たいてい3羽か4羽。どうやらファミリー単位で行動するようだ。
下の写真のような小石の河川敷に巣をつくり、子育てをする。4、5個の卵を産むのだが、天敵が多い場所での子育てのため1,2羽しか成鳥にならないようだ。

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シロチドリやコチドリによく似ているが、頭頂部に黒いかざりがあるのが特徴だ。

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河原の鳥だけあって、保護色の衣を身にまとい周りの景色にすっかり溶け込んでおり、じっとしていると見つけられない。
上の写真で羽根をあげているのは、去年生まれの若鳥(頭頂部に黒い模様がない)。その後ろの親鳥は石の間にいるエサを探している。

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2月は繁殖に備える時期のため、子別れし、春には新たな子育てが始まる。
彼らの生息環境は悪化の一途。人間本意の河川・河原改変と利用(車の乗り入れや猟犬の訓練)のため営巣地がさらに危険にさらされている。 コアジサシが営巣しなくなったのも、危険な河原になったからだ。

ところで、河原で写真を撮っているとき、時々つがいの白いカモのような鳥を目撃。何だろう?
コチドリがいる河原の対岸で1羽がエサを探しているのを偶然見つける。写真を撮って調べるとツクシガモ。湿地の鳥。

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もう1羽はどうしたのだろうか? 時々対岸の残された樹林にハンターを見かける。撃たれたのだろうか??
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パートナーを失ったツクシガモを、この日以降見かけることはなくなった。

カワラヒワ 物部川にて

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カワラヒワは、高知で繁殖する留鳥に加え、北国からエサを求めて移動してくるものもいて、今年はスズメよりもたくさん目立つ。スズメ同様、草の実を主食とする弱い野鳥。いつも群れてエサを探している。

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物部川の河川敷に草の実がある内は集まり、多く見られた。群れて行動するのは、猛禽類から身を守るためでもある。

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草の実を食べているところだ。

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川辺を移動する。

田んぼの落ち穂も狙って、たくさんのカワラヒワが見られる。
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木の芽もまた、彼らの食料の一つだ。
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こうして、スズメよりも大胆に大小の群れをつくりながら、冬を過ごすのだ。

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スズメ 群れて冬をすごす

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この時期のスズメたちは営巣場である家や建物の近くにはほとんどいない。草の実、落ち穂などを求めて群れて行動しているのだ。 危険が迫ると、電線や木の枝にとまったり、ヨシ原に身を隠したりする。

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エサ採りは、くさ原や田んぼの落ち穂。
今、高知は田起こしの時期。既に過半の田んぼは耕起された。
残っている耕起前の田んぼのエサ場にはたくさんのスズメ。

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ひこばえの米はごちそう。みんなで食べると、あっという間になくなる。

犬を連れて散歩する人に気づき、あわてて逃げるスズメたち。この写真には約70羽写っている。全部で300羽程度はいたであろう。 
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空に舞って逃げ去った。
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こうして、大きな群れでエサを探しながら、タカや人からの危険を避けつつ、冬を過ごすのだ。

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