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オオヨシキリ 物部川にて

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物部川にも河口近くにヨシ原が茂るエリアがある。ヨシ原ではオオヨシキリが営巣中。あちこちからグチュグチュ・・・、ギョシ、ギョギョシ、ケシケシケシ・・・、など大声で鳴く。ややだみ声で、オスが縄張りを主張しているのだ。
  (オオヨシキリは冬は熱帯で過ごし、春先に飛来し、ヨシ原で繁殖する渡り鳥。)

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繁殖期のオスは、複数のメスとハーレムを作るといわれ、鳴き声・さえずりで競うのだ。絶えず鳴き声が聞こえるのは縄張りとメスの囲い込みのようだ。

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羽根も乱れている。

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少しは、羽根の手入れもしなくては・・・。

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手入れが終わると、巣をめぐる。 ヨシ原は2mを超える藪。巣に近づくことは不可能だ。
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物部川の野鳥アラカルト

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このところチドリを中心に、載せてきたが、春~初夏にかけての物部川には、多種類の野鳥たちがいる。河川敷きで営巣しているのは、砂礫地のチドリ、草原のヒバリ、草藪ではセッカ、ヨシ原ではオオヨシキリ、そして、アイガモなど。

草原の代表、ヒバリはかなり多い。3,4月に1度目、5,6月に2度目の営巣をする。今は、2度目だ。
オスは縄張りを主張して空高く昇り、大声で、ながーくさえずる。 降りても巣の近くで良くさえずる。

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草藪では、セッカが良く通る声でヒーヒー、ツェツェ・・・、と鳴く。彼らもやはり縄張りを主張しているのだ。
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キジのつがいも、営巣をしている。中洲の草地でジスプレイのダンスが見えたが、遠すぎて写真におさめられなかった。
写真は川辺に降りてきて、メスが水を飲んでいるところだ。
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今年はアイガモたちが十数羽見られ、いくつがいかが営巣していると思われる。
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川の上を飛ぶアイガモたちだ。
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カワウも最下流の汽水域でたまに見かける。
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この他にも、コアジサシ、ツバメチドリ、オオチドリ、ササゴイ、カワセミ、ツバメ、セキレイ、サギ類などたくさんの野鳥を養う。

コチドリ 親離れ・子離れへ

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生まれて33日目のコチドリ。ヒナから幼鳥ないしは若鳥に成長。
羽根もこんなにのびて、ほぼ完成。 もう自由に飛べる状態になった。
自分から、飛んでみたり、親に追い立てられるようにして飛び立つ練習も足りて、育った周辺を飛んでエサ捕りに励む。

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ここでのエサは、小さなミミズが多い。
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下は、水たまりの中にいる親チドリ。子離れの時期だ。
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隣の砂礫地で2度目の営巣へ。オスが羽根を大きく広げて、ディスプレイ。
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オスが掘った穴に、メスが入る。 「どう、どう」とオスは期待。
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でも、メスは気に入らなかったようで、別の場所を探すもよう。
ここでは、1回目の営巣に成功し、少なくとも3羽のこどもたちが育った。だが、物部川で見る限り、確認している5つがいの内、成功したのは2つがい。 出来るだけ子孫を残そうと、2度目の子育てをするのだ。
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