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コロ池での営み

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物部川の河川敷き、わき水を利用した小さな池がある。コローの絵に出てきそうな風景のミニ版。それで「コロ池」と呼ぶことにした。
 写真は、池畔の草にとまって、メスを待つチョウトンボ。
ブルーが輝いて、色合いがとてもきれい。
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水草があれば、必ず産卵に来るギンヤンマ。
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水草の手前のヨシの枯れ茎にとまるイトトンボとミズグモ(?)、茎の下には水生昆虫もいる。
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この日は100匹以上のアメンボが集まり、気に入った相手と結婚。
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こうして、コロ池での営みによって、いのちが次世代へと引き継がれる。
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テーマ : 生き物の写真
ジャンル : 写真

ハクセキレイの巣立ち

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香南市の吉川漁港の側の直販所(天然色市場)、オープンな産直鮮魚売り場の天井の梁に5箇所のハクセキレイの巣がある。
すでに1度目の営巣が終わり、1つがいが2度目の営巣をしていた。土日は店を開けており、人々の出入りも頻繁なところだ。
そんな人間界を巧みに利用して子育てを行う。天敵のカラス、ネコ、ヘビもほとんど来ることはなく安全な営巣場だ。

7月初めに巣立ちを迎えたハクセキレイ。エサが豊富な時期だけに成長も早い。
親がエサを運んでくると、我先にとエサを欲しがり、大口を明け、羽根を必死に振る。
これは、巣立ちに備えての準備。羽ばたくための筋力が付くのだ。

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1週間前にはヒナは5羽。だが3羽になった。多分、成長に連れ、巣からあふれ、地面に落ちたものと思われる。
3羽のヒナは翌日巣立った。
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訪れた時は巣立ち直後。幼鳥はすぐ近くの道路端やガードレールに留まっていた

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親鳥もガードレールに留まり、鳴きながら、ヒナを確認し、エサを与えていた。
ヒナもかなり飛ぶ力があり、時々飛ぶ練習。でも、馴れない世界。疲れて一瞬うたた寝。
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ハクセキレイが高知で営巣を確認されたのはほんの10年前。ひそかに営巣していたかもしれないが、かつては北海道、東北から冬だけ来て、暖かくなると北の地方へ帰っていた。 だが今では留鳥化し、吉川天然色市場周辺だけで延べ10つがいを下らない。こうして、分布域を広げ、人間界を巧みに利用して繁栄しているのだ。

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