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ミサゴのアユ漁 物部川の産卵場にて

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物部川では12月中下旬までアユの産卵が行われる。たくさんの野鳥(サギ類、トビ、ウ、カイツブリ、オオバン、ミサゴ等)がごちそうに与かる。その中で、ミサゴは魚専門のタカの仲間、上空から獲物を狙い豪快な狩りをする野鳥。足が丸い輪っか状で、鋭いかぎ爪になっており、いったん魚を掴むと逃がすことはない。

下の写真はホバリング(上空で羽ばたきながら静止)して、獲物に狙いをつけているところだ。
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狙いを定めている時に深さも計って、しっかり獲物を掴めるように豪快に飛び込む。
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水中から飛び上がった時には、見事に3匹のアユをゲットしていた。
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黒っぽいアユは、婚姻色をまとったオスアユたち。メス1匹にオスが20~30匹群れて産卵しているので、ミサゴが捕るのはほとんどがオスアユだ。
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捕まえたアユは、河原に運んで、ゆっくり食べる。簡単に捕れるこの時期ならではのご馳走だ。
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物部川のオオバン

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物部川下流のアユ産卵場には、たくさんの野鳥たち(サギ、トビ、ミサゴ等)がアユを狙って集まっている。
意外なのはオオバン。これまで、撮影したオオバンが採っていたエサは水草。物部川には水草がないのに何故?
調べてみると雑食性。落ちアユを狙っていたのだ。ただし、元気なアユを捕る能力はなく、もっぱら産卵が終わって死んだアユを捕っている。 上の写真は、川底からヒレを咥えて上がってきたところだ。

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水草を咥えてきたとき、ドロなどの汚れを落とすため振りまわしていたが、その癖かアユでも同じ事をしていた。

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捕る能力は低いこともあって、誰かが咥えてくると、奪い合いが行われる。

しばらく、振りくったり、柔らかいところをくちばしでつついて食べるが、苦労しながらもなんとか飲み込でいた。
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オオバンは、冬を暖かいところで過ごす渡り鳥。産卵場では8羽のオオバンが行動を共にして自然の恵みを享受している。
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