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野鳥たちの春

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3月に入って、次第に春めいてきた。今年の冬はいつもより寒い日々が続いたが、それでも野鳥たちの体内時計は着実に進む。2月20日過ぎには、「ホーホケキョ、ケキョケキョケキョ・・」と鳴くウグイスをはじめ、いつもはけたたましく鳴くモズも実に優しくきれいな声でさえずる。メスへの求愛が始まったのだ。

写真のトビは、枯れ木にとまっているのがメス、飛びたったのがオス。
下の写真は、結婚の瞬間だ。ここは、物部川沿いの鎮守の森。スギの木の丈夫な枝の根元に巣があるはず。
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下は、センダンの木に作ったカラスの巣。まだ、卵は産んでいないようで、近くの木にとまって、見張りをしている。他のカラスが近寄ったり、ムクドリなどが、エサ(センダンの実や隣のナンキンハゼの実)を食べに来ると、せっせと追い払う。
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下の写真は、モズのカップル。さえずり声に応えてやって来たメス(右)に求愛するオス。
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意気投合、ラブラブの二人。
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このオスは、今年ずっと我が家のキンモクセイで寝泊まりしていたモズ。日暮れに戻って来た時は、「ティキティキティキ・・・」と威嚇の鳴き声。これは、この冬キジバトが常駐していたからだ。
ところが、2月下旬から夜明けのしばらくの間は、一変して、優しく心地よいさえずりが聞こえる。 だが、メスはほとんど来ない。そこで日中は、メスの元へ遠征。約150m離れたお宅の藪にいて、さえずったり、エサをとったりしている。今はすっかり意気投合。この3,4年続いた我が家での巣作りは今年は見られないかもしれない。


下の写真は越冬中のツル(前回紹介のナベヅル)。3月3日時点ではまだ同じ場所で食事。
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隣の田の耕運が始まり、不安そうに見つめる。後3,4日もすれば、水田に水張りが始まる。 白鳥たちはすでに北帰行が始まったと、テレビニュースが伝えている。ツルたちもそろそろだろうか??

下の写真はツグミ。ツルと同じく大陸から越冬のためにやって来た渡り鳥。
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物部川の堤防で3月2日に撮影。香南市では今年、私が見た初のツグミだ。去年は家の周りのいたるところにいたツグミだが、この冬は家の周辺では1羽も見られなかった。探し求めていた鳥だけにやっと出会えてうれしかった。
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