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モズの給餌・旅立ち、そして里帰り

kyuuji.jpg
4月10日 今朝、まだ2羽のヒナの鳴き声が聞こえていたが、10時頃には3羽とも庭から旅だった。約100mほど離れた方向から親鳥の警戒音が盛んに聞こえる。里山へは後200mその間は民家と畑、そして水田。飛翔力が弱いだけに水田を越えられるか、心配。無事着いてほしい。
しかし、結局、里山へは行かず、落ち着いたのは比較的近所の庭の茂みであった。縄張りの関係であろうか。

庭は、急に静かになり、寂しいかぎりだ。 
この写真は、給餌する様子である。メス親は、大きく育ったヒナにいとしそうにエサを与える。
実は、メス以上にオス親が給餌には頻繁に活躍していた。

(「続きを読む」に別のエサを食べる写真、ヒナの旅立ち・そして里帰りの写真がある。)
餌ねだり
親が近づくと、羽根をふるわせ、キーキーキー・・・・、とよろこびの仕草がとてもかわいい。

餌
母親が、ミミズのような長いエサを与えるが、ヒナは飲み込めず苦戦。親鳥はしばらく見守っていたが、これは無理と見て、エサを咥え直した(下写真)。それも真ん中を咥え、ヒナが食べやすいようにして渡した。無事、ヒナは食べることができた。親の愛を感じさせる仕草であった。
mozue.jpg

ヒナの旅立ち
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怖いけど、思い切って旅立ったヒナたち。この後、私の家から70mくらい離れたお宅の庭に約2週間住み付く。
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4月下旬、モズの一家が再び庭に戻る
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4月25日頃から、モズの一家が来訪するだけでなく、夜も庭で眠るようになった。おかげで、私は睡眠不足に陥っている。朝、夜明けと共に、彼らは活動を開始する。だいたい5時前後である。ホィホィホィと「おはよう、起きなさい」と言う声が最初に聞こえてきて、私も目覚める。その後、小声でキリキリキリ・・・・という声が続く。これはたぶんヒナの声。「おなかすいたよー」といっているのかな。
 親は4月いっぱいまでは、ヒナに渡していたのが見られた。けれども、5月に入ると写真(手前オス親と右下にもう一羽)の様に、家族で行動。ヒナも飛翔力もついて、自分でもエサをとるようになった。私の庭を拠点に、昼間はエサ探しに近所に出かけ、戻ってきては、キリキリキリ・・・・と鳴き交わしながら、庭の低木の茂みや樹木の枝葉からエサを探し出している。
 ここまで、親の面倒見が良く、一家で行動するとは思わなかった。けれども、飛翔力と自らエサ捕りができるようになったら子たちの親離れも近いことであろう。

mhina2.jpg

5月12日 巣立ち後36日目。モズのヒナもあどけさが残るものの尻尾も延び、成長した姿になっている。自分でもエサをとろうとしているが、まだ、親が近づくと羽根をふるわせキーキーキーと鳴き、エサをもらっている。自分でも捕りやすい虫はとっているようだ。練習なのか、葉っぱをちぎったりする行動も見られる。親子で庭に来るので、木や葉は虫食いが少なくありがたいかぎり。木と木の間にクモの巣が一つも見られないのもモズが食べるからであろう。下の写真はしきりに羽繕いをする様子。

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