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スズメの巣・騒動

suzume
4月28日 どうやら、隣の家の樋と屋根瓦の隙間に巣をつくっていたスズメたちが、昨日の大雨で、災難にあったらしい。今朝は、道を挟んだ西隣の家の安全な瓦と板の隙間に巣を求めて盛んに出入りしていた(写真)。元々、ここには一つがいのスズメが巣を作り、時々出入りする様を確認していた。今日は、このつがいの他に数羽のスズメがトライしているのが目撃できた。


スズメ0
元々、巣をつくっていたつがいで、顔を出しているスズメの下の板の部分が白くなっている。2週間ほど前に巣の材料を運び込んでいたので、抱卵中かそろそろヒナがかえるころ。

スズメ1
新たに、巣を求めてやってきたつがい。
スズメは、基本的に仲良しだが、こういう時は、巣の争奪戦にもなりかねず、つがい同士で時々こぜりあいや牽制がみられる。

続きに、ムクドリの感心した行動も含め「小鳥たちのアパート」と騒動後について、を掲載している。
suzumesu.jpg
上の写真は私の家の庭から西隣の家の営巣中のスズメを撮ったもの。とくに、午前中は巣の見張り役。樋(トイ)の中か、樋と瓦の隙間に巣を作っていて、メスが抱卵中と思われる。チュチュ、チュチュチュ・・と、ひっきりなしに大きな声で鳴いて頑張っている。
下の写真も同じ家の反対側。2組のつがいが巣を作っている。この家全体では、少なくとも7,8つがいが営巣中。おまけに、スズメより二回り大きいムクドリも軒下の隙間に巣の材料を運び込んでいる。家のご主人いわく「うちは鳥たちのアパートや」と。
本編で書いた騒動は、たぶんこのスズメたちの中で、ひどく雨水に襲われて、巣の引っ越しを考えて、隣の安全な瓦の下の隙間を探しにきたのだろう。だが、結局、現在営巣中の一つがいの巣以外には狭すぎて潜り込めず、あきらめたようだ。翌日には騒動は収まった。結局元の場所にもどったようだ。

スズメアパート

ムクドリのルール
ムクドリも増えて、周りでギャーギャー騒がしい。余り好きでないが、巣をめぐっておもしろい出来事を紹介しよう。

muku0.jpg
家の近くでは、ムクドリは国体が開かれたことがある立派な体育館の二重になった屋根の隙間にたくさの巣を作っており、いわばマンションである。それに対して写真の戸袋は近所の一軒家の二階。一人住まいで勤め人のため、無人の昼間にムクドリが巣を作る絶好のチャンス。昨年は、二度にわたって営巣・巣立ちを確認。今年も4月上旬、この快適な巣を巡って数カップルが争奪戦を展開。あまりに騒々しいので、見に行くとなんととっ組みあいの大げんか。カメラを取りにに行ったが間に合わなかった。
その後しばらくして、4月中旬に騒がしいので見に行くと、カップルが盛んに巣づくりできないか、伺っている。
muku2.jpg

しばらく、すると、突然巣の中から先住者で出てきた。何かをくわえて。それを見た戸袋の上のつがいのムクドリは、「ごめん、ごめん、お騒がせしました」と言わんばかりに、去っていった。そう、下の写真に見られるように巣からでてきたムクドリは、巣の一部の材料をくわえ、「これ見て、ここは私たちの家だから・・・」と言ってそう。そういう平和な解決策もあるのだと、感心。 急な展開だったのでプロセスをきちんと写真に撮れなかったのは残念。

muku3.jpg
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