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モズ・・・・

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前回報告したように(2月2日)、2羽でせっせせっせと巣材を運び込むモズの巣づくりをみ、隣の生け垣に巣も確認していた。「続き」の最後に掲載。

巣がほぼ完成したのは3日。その後、卵を産み・抱き、やがてヒナがかえる。そして、3月上旬には巣立ちを迎えるだろう、と楽しみにしていた。その間に起きるいろいろな出来事、エサ取りにいそしみ、天敵から守ろうとするオス。子育てにほぼ専念するメス。役割分担と強い絆、そして情の世界のドラマ。そんな展開を期待して見守っていた。

ところが、3日の日暮れ時、モズの激しい威嚇音(テケテケテケ・・・・・)が聞こえる。暗くなってどうしたのだろう・・・。
翌日分かったのは、新婚のカップルを襲った余りに悲しすぎる出来事。

上の写真は、10日に撮った近所の木に止まるモズのメス。この1週間オスの姿はない。あるのは、近くに無惨にも羽根だけが散乱する残骸。ネコかイタチに襲われ、メスを守ろうとして犠牲になったのだろうか・・・・・。事情を知っているだけに、メスの姿はどこか悲しげ、せつなそうに見える。モズのオスは10月、11月に激しい縄張り争いを展開し、それぞれの縄張りが決まる。そこに、メスがやってきて、気に入ったら、つがいになり結婚。オスの縄張りの中で「帰り」を待つ姿はけなげ。
 厳しい自然界でのできごと。やがて、新しい出会いと次世代につなぐ営みが見られることを期待して見守ろう。

「続きに」1月下旬に庭にやってきたときのモズの夫婦と巣を掲載。
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ジョウビタキやメジロが来ていたマサキの近くヘンスに、1月下旬にモズのメスがよく止まっている。狙いは、エサ取り。すぐ近くに、エサ場がある。なお、モズを恐れてジョウビタキはいっさい姿を見せなくなった。

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モズのメスは、オスに比べると、やさしい雰囲気。

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モズのオスだ。違いがすぐ分かるのは目の前後の黒い線がオスは濃く、くちばしまで続いていること。雰囲気も精悍。 このオスの視線の先には、エサ。日差しが暖かい日中コンポスターから出てくる虫を捕まえるためだ。

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メスもコンポスターの前に下りてきてエサ探し。コンポスターの底が大きく口を開けているのは、実はツグミの仲間のシロハラの仕業。前に紹介したように落ち葉を除いて、冬眠中のカエルまで食べる鳥。そのシロハラが、ここも掘り返したもの。 虫たちの隠れ場になっているが、出てきたところをいただき。1月末にはモズの夫婦が仲良くエサ取りの姿も見られた。

下の写真は2月2日の完成途中のモズの巣。私の家の高さ2mのサザンカから、安全を確かめて10m先の巣に向かって、素早く水平飛行で巣に向かう。玄関先なのに、隣の家の住人は気がついていない。この巣で驚いたのは、材料がすべてと言って良いほどビニール。本来は枯れ枝や草で作っていたものが、最近はビニールの比率が高い。その後、写真は撮っていないが、形が整っていることから、ほぼ完成していた。 新居完成の日に、悲劇が待っているとは・・・・。

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