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モズ キーちゃんの恋

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これは、2月25日のデート中の写真。電線に止まる2羽の距離が接近、左がメスのキーちゃん。
しかし、まだどこかよそよそしく恥じらいがある。

下の写真は、26日。2羽の仲はぐっと接近。私が散歩の帰りに電線に止まるキーちゃんを見つける。ほどなく、オスが寄り添うように隣に止まる。キーちゃんは喜んで、羽根を小刻みに震わす。これは甘える仕草。交尾もOKという合図。しかし、オスはまだ・・・。もう少しエサが増えてから結婚しようという判断か。でも、多分オスが唄ったと思うけど、いつもの鳴き声とは全く違う美声の「恋歌」が聞こえる。さすが、モズ(百舌)、と感心。
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続きに、私とキーちゃんの交流を掲載
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メスは、庭のキンモクセイで眠り、夜明けとともに、キキキキキキと鳴く。1月前にカップルで庭に現れ、隣の垣根に巣をつくる作業が終わりかけたとたんに、彼を失った気の毒なメス。家の周辺にいて私とは顔見知りだ。庭か北側の畑を中心にエサ取りをしていた。庭ではコンポスターの下から出てくる虫を捕っていたが、2月中旬には虫はほとんどいなくなった。 それで、私は生ゴミをコンポスターに入れる度に、中のミミズやウジ虫を数匹出してやっていた。
 どっかで、それを見ていたのだろうか。私が生ゴミを捨てに来ると、キーちゃんがどこからともなくあらわれるようになった。私がコンポスターに来ること=エサがある、と学習したのだ。
 2、3日前からは、庭とは反対側の玄関に出て、kさんの畑を見ていると、キーちゃんが飛んできて、5,6mの高さの電線に止まって、私の方を見る。カメラを向けても嫌がる様子もなく、写真に収まる。エサを媒体として、私との交流が生まれたのだ。それで、この子のことをキーちゃんと呼ぶことにした。

その後、キーちゃんは、庭に向かう。ところが、枯れ木で何かを見つける。割と大物のエサ。
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スズメバチのような感じだけど正確には分からない。やはり、5,6mの距離に近づいても逃げずに食べ出した。こんな大物ならエサはやらなくて良いと判断。

コンポスターのミミズたちも減ったので、最近は、物部川の川虫を与えている。10数匹とってきてコンポスターのふたに置く。キーちゃんは、羽音が聞こえる位近くに来て待っていて、私が離れると同時に、虫を食べ始める。
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2,3匹も食べるとお腹が張ると見えて、残りの川虫は、咥えてサツキなどの枯れ枝などに刺す、いわゆる「はやにえ」にし、お腹がすいた時の備蓄にするのだろう。
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キーちゃんが、私を見て飛んでこなくなったとき、それは、彼女が子育てを始めるときだ。卵を温め、赤子を抱くのもメスの役割。その時、オスはメスの分、子がかえれば4,5羽分のエサを探さなければならず、大忙しだ。
残念ながら、オスは畑のより北の方にいて、庭にはほとんど来ず、私にもまったくなついていない。オスが主導権を握って、巣作りをするとすれば、多分80mほど北のお宅の垣根だろう。冒頭の二羽のデートの写真もその垣根の上だからである。メスが主導権を握ると、私の家の周辺になるかも知れないが??
いずれにしろ、機は熟しつつあるようだ。
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