スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

カワセミ 川干(かわひ)の候

kawasemi1.jpg
私の家から80m位山側に小さな池がある。動物公園の調整池だ。周りをコンクリートに覆われ、殺風景な池だが少しハヤなどがいて、時にはカワセミが狩りをする風景が見られる。しかし、散歩する人びとが多く、写真を撮るのは難しい。私が、木陰に隠れてカメラを池の方向に向けていると、散歩の途中、何がいるのだろうかと、池を覗き込む。すると、カワセミは猛スピードで逃げていく。

一方、川干というのは、用水路の清掃をするために、物部川から取水している農業用水路の水を止めることをいう。毎年3月上旬に行われる季節の行事だ。その時、水路にいる川の生き物は大ピンチ。大半は命を落とす。
カワセミと何の関係があるのかといえば、私は、水路の水貯まりに取り残された小さなハヤたち、数百匹を捕らえて、この池に放すのである。水路で干からびて死ぬよりは、カワセミに脅かされるけれども生きられる方がましだろう。

続きにカワセミと川干の様子を掲載
kawasemi2.jpg

カワセミのオス。 コンクリートの壁から池のハヤを狙う。 下の写真は、ゲットして食べようとするところ。

kawasemi0.jpg

下の写真は川干で、水路に水がなくなり。 わずかに残った水貯まりに川魚たちがひしめき合う。大人は川エビをねらい、バケツいっぱいに捕る人も。川エビは天ぷら、かき揚げにするとおいしい。 また、エビやハヤたちを再び水が放たれたときに、水路に戻してやろうと捕まえる心優しい親子も。思いはそれぞれ。
kawahi.jpg

その人たちが去った後、水貯まりを覗いて見ると、カマツカ(写真)やカワアナゴ、小さなエビたち、そして小さなハヤやゴリたちがまだ、ひしめき合っていた。 それらを捕れるだけ捕って、カワセミの池に放したのだ。

kawahi1.jpg

下の写真は、クロカワムシ(トビケラの幼虫)、これは、モズのキーちゃんのごちそう。せっかくのいきもの。いのちのつながりの中、無駄にすることはない。
kawahi2.jpg
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

よりみつ

Author:よりみつ
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。