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モズ 巣立ちの親たち

mosudatikii.jpg
4月25日に、ほとんどのヒナが巣立った。成長の良いヒナは、そこそこ飛べるので、その日のうちに外に飛び立った。2羽か3羽が出て、成長が遅れていた1羽が残った。50mくらい離れた北側の2軒続きの庭が、ヒナの隠れ家にむいているとみえて、毎年そちらに向かう。だがヒナたちは、一気に行けるわけではなく、途中で不時着したりする。親は気が気でない。アドレナリンの出放しの状態になる。

写真のメスのキーちゃんも北側の畑のミカンの木の枝にとまって、「子どもたち、どこにいるの、どこどこ・・」と呼びかけながら、必死でさがす。いつもと違う顔つきだ。時に、カラスやネコが近くにくると、オスとメスが一緒になって攻撃を仕掛け、追い払いにかかる。

続きに、頑張るオス、そして、最も成長の遅れていたヒナ掲載。
mosudati.jpg
オスは、巣立ち当日は、庭周辺にいて、盛んに警戒音を発しながらヒナの行く手を見守る。
下の写真の様に、いつもと違って、エサも頻繁に持ってくる。ヒナに渡す瞬間も見られたが、残念ながら夕方で写真がぶれてしまった。 
hinaosu.jpg

北側のお宅の庭に出たヒナは、このオスがついて、見守りながらエサも与える。
その一方、キーちゃんは家の庭に残り、出遅れたヒナの世話をすることになった。

mosudati0.jpg
このヒナは、巣立つというよりは、真下のツツジに巣から落ちてきた。たまたま、巣のあるキンモクセイを見ていて、ボサッと落ちたのを目撃。かなりの時間、隠れていたが、やがて出てきたところを撮影。そこから飛ぼうとしたが、30cm先に落下。まだ、飛べないのだ。近くのサツキの中に入り、そのうち何とか、近くのヤマモモの枝に飛び乗って、やっとの思いで巣のあったキンモクセイに入った。そこで3日間を過ごす。28日になってやっと、本当の巣立ちを迎え、庭の垣根や木に飛び移ることが出来るようになった。

その間、キーママが、かいがいしく世話をする。ほとんど庭にいるか裏の電線にとまって、鳴き声に応じてエサを運ぶ。キーママは自分でいくらでも虫を捕れるが、川虫がよほど好きと見えて、私が出て行き、呼ぶといつものサザンカにとまって、羽根を震わせ、キューキュー鳴きながら喜ぶ。こちらも癒される。

hinakii2.jpg
上の写真は、ミミズ
下の写真は、私があげた川虫(トビケラの幼虫)を与えようとヒナをさがしているところ。

kiimusi.jpg

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