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真っ赤なトンボ・ショウジョウトンボ

syoujyouosu02.jpg

前回のギンヤンマが産卵している小さな池には、常に縄張りを持っているショウジョウトンボのオスがいて、お気に入りのイグサに陣取っている。 他のオスが来たときには、すさまじい争いが展開される。どこにあんなエネルギーがあるのだろうか、と思うほどに激しい。シオカラトンボやギンヤンマも争いは激しいが、かれら以上に妥協しないのがこのトンボかもしれない。シオカラのオスだと数匹(several)が牽制しあいながら池の中にいるが、ショウジョウだと1匹のみである。 ショウジョウトンボのオスもメスも数が少ないために、より必死なのかもしれない。

続きに、オスとメスの風景を掲載
syoujyoumesu01.jpg

上の写真は、最もお気に入りのイグサにとまろうとしているところ。
下の写真は、ほぼ真ん中にとまっているが、左端だったり、右端だったり、その時の気分で決めているらしい。
イグサは池の真ん中からやや南側で、ひたすらメスが来るのを待っているのだ。

syoujyouos0.jpg

下の写真は、ショウジョウトンボのメス。鮮やかな朱の衣をまとったオスほどハデではない。
その交尾は実にあっけない。数秒間、空中交尾し、離れるとオスは元のイグサに戻る。
一方、メスは、池に単独で卵を産むのだが、チョン、チョンと何回か卵を産み落として終わる。
実に淡泊だ。他のトンボに比べて数が少ない理由もその辺にあるのだろうか。

syoujyoumesu1.jpg

上と下の写真は、メスがホバリングしながら、水面に卵を産み落とそうとしているところ。

syoujyoumesu2.jpg

シオカラトンボのオス(右側)が、シオカラのメスかな、と思って接近しているところ、でも残念、種が違う。
syoujyoumesu3.jpg

下の写真はシオカラトンボのオスたち。縄張り争いに疲れると、こうして仲良くイグサなどで休憩する姿も見られる。なお、メスは産卵場から少し離れた草むらや地面近くにとまって、産卵の機が熟すのを待っている。
siokara2.jpg
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