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奥物部にて

tateha0.jpg

8月29日に奥物部、白髪山を訪ねました。

途中の奥地集落の道路際に咲くキバナコスモスの花にチョウたちが蜜を吸いに来ていました。その中でも見ほれて撮ったのがアカタテハチョウです。集落にわずかに残る家々、水田。 ツバメたちも水田の上をせわしなく飛びながら虫を捕っていました。農家は空き地にいろいろな花を植え、それがチョウたちの生きる糧になっていて棚田とあわさって「山里」の風景をつくりだしている。
近年、物部川流域の奥地集落は、崩壊過程をたどり、人の住まない「無住地区」が増えています。今やこうした「里」の風景の多くは失われ、山間の人びとの営みとともに生きてきたいろんな生き物の生活圏が狭められている。

続きに、白髪山周辺の生き物の一部を掲載。
tateha2.jpg
アカタテハチョウの斜め正面からの写真。

下の写真は、標高1,500mの山中で撮ったウラギンスジヒョウモンチョウ。
thyou.jpg

赤とんぼ(アキアカネ)もたくさんいました。 道中の開けたススキのあるところでは、群れて飛んでいます。夏は涼しい高山で過ごし、秋風とともに里に降りてきます。そろそろ下山の時期近しというところか。
写真は、背中が赤いアキアカネのオス。メスは赤くならずもっと地味。
takane1.jpg

上の写真の赤とんぼが、虫を捕らえて、むしゃむしゃ食べているところ。
takane2.jpg

下2枚の写真は、可愛い小鳥が数羽群れて、鳴き交わしながら木から木へとエサ探し。
tkotori.jpg

名前は知らないが、可愛い小鳥だ。
tkotori2.jpg

下の写真は、美しいダケカンバの木がシカに樹皮を食べられ、瀕死の状態。左の木は完全に枯れ、右側は枯れる寸前だが、樹液を分泌しているとみえて、クロヒカゲチョウやアブ、ハエなどがたかってエサにしているところ。
 今、白髪山ではウラジロモミ、ダケカンバ、コハウチワカエデ、リョウブなどが、シカの食害で大被害を受けている。
tsikadake.jpg
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