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奥物部白髪分岐にて

923bunnkio.jpg
9月23日 奥物部・白髪分岐に行ってきました。その時の写真です。

トゲアザミの赤紫の花びらがあせているが、まだ蜜が残っているとみえて、ヒョウモンチョウやマルハナバチのような昆虫がわずかな花を求めて集まる。このあたりの山にはシカが多いため、咲いているのはトゲで身を守っているこの花や、毒のあるトリカブトなどが中心。ここにはトゲアザミと約20株のトリカブト(シコクブシ)の花が咲いていたが、チョウはこの1羽だけで、数匹のマルハナバチが蜜を吸っていた。
torikabuo.jpg
トリカブトの花にもチョウもとまったが、花の形から蜜を吸うのは無理とすぐにあきらめ、トゲアザミに戻る。ランの花のように下に入口があるためマルハナバチのような虫がもぐりこんでいた。花の戦略としてもミツバチやマルハナバチのようにたくさんいる昆虫に花粉を運んでもらう方が得策と考えたのだろうか?

funnkoro.jpg
山頂付近で、数匹のコガネムシを発見。自分の体くらいあるカモシカの糞を餌にしようと草陰に運び込んでいた。

rinndou.jpg
登山道際に咲くリンドウの花。ササが枯れたところでは、ススキや小さな花をつける草が茂りだした。
この3年来地元の香美市が増えすぎたシカを捕獲したこともあって、この地区では比較的植物種が蘇ってきた。

tenninnsou5.jpg
シカが嫌うテンニンソウも登山道入口周辺の林道脇にかなり繁茂してきた。

帰り道、山間の集落に出ると、チョウも増え、モンキアゲハも彼岸花で蜜を吸っていた。
写真では、食事中のメスにオスが求愛に来たところ。
higannage.jpg
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